土井利久(どい としひさ)

2024/07/07

2024年 大名 東京都

解説

[1666~1675]江戸時代前期の大名。寛文6年生まれ。土井利隆の3男。兄利重の養子となり、延宝元年下総古河藩(茨城県)藩主土井家第1次4代。延宝3年閏4月29日死去。10歳。

お墓

場所:谷中霊園内天王寺墓地(東京都台東区谷中7-5-24)
墓正面:土井家 撮影:2024年
場所:谷中霊園内天王寺墓地(東京都台東区谷中7-5-24)
墓正面:瑞本院殿光岳日登大居士 撮影:2024年

メモ

茨城県古河市の正定寺は古河藩主土井家の菩提寺ですが、利久の名はありません。利久は天王寺(旧感応寺)に葬られたとされ、現在は土井家の墓誌にその名が刻まれています。なお、墓域から少し離れた場所には、戒名「瑞本院殿光岳日登大居士」が刻まれた宝篋印塔が残されており、利久の元の墓石と考えられます。

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