初代 桂文団治(しょだい かつら ぶんだんじ)

2016/01/17

2016年 大阪府 落語家

解説

[1843~1886]明治時代の落語家。天保14年生まれ。大阪の人。初代桂文枝の弟子となり、はじめ米丸を、のち文団治を名のる。文枝門下の四天王のひとりとされ、あだ名を塩鯛といった。明治19年9月14日死去。44歳。本名は鈴木清七。

お墓

場所:円成院(大阪府大阪市天王寺区下寺町2-2-30)
墓正面:桂文團治墓 撮影:2016年

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