解説
[1711~1785]江戸時代中期の浮世絵師。正徳元年生まれ。石川雅望の父。江戸小伝馬町の宿屋糠屋の養子となり、代々の七兵衛を名のる。西村重長にまなび、延享-宝暦のころ活躍。紅絵や紅摺絵の技法により、美人画や「あぶな絵」を多作した。天明5年5月25日死去。75歳。江戸出身。号は咀篠堂、秀葩。代表作に「花下美人図」。お墓
場所:榧寺(東京都台東区蔵前3-22-9) 墓正面:先祖墓 撮影:2019年 |
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