岡本太郎(おかもと たろう)

2015/05/19

2020年 彫刻家 東京都 洋画家

解説

[1911~1996]昭和から平成時代の洋画家、彫刻家。明治44年2月26日生まれ。岡本一平・岡本かの子の長男。昭和4-15年フランスに滞在。抽象芸術やシュールレアリスム運動にくわわる。戦後は一時二科展に出品。絵画、彫刻、評論と多分野で活躍。45年大阪万国博の「太陽の塔」を制作。平成8年1月7日死去。84歳。神奈川県出身。パリ大卒。作品に「傷ましき腕」「夜」など。著作に「アヴァンギャルド芸術」「日本の伝統」など。

お墓

場所:多磨霊園(東京都府中市多磨町4-628)(16区1種17側)
撮影:2020年

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東京都在住の40代男性です。2005年から墓マイラーを始めました。

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