解説
[1832~1898]イタリアの銅版画家。1832年1月21日生まれ。明治8年日本政府にまねかれて来日。大蔵省紙幣寮で銅版技術を指導し、紙幣や郵便切手の図案制作と原版彫刻にたずさわる。明治天皇、西郷隆盛、大久保利通らの肖像画も制作した。明治31年4月11日東京で死去。66歳。アレンツァノ出身。お墓
場所:青山霊園(東京都港区南青山2-32-2)(外人墓地 南1種イ6側) 墓正面:PROFESSORE EDOARDO CHIOSSONE 撮影:2020年 |
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