解説
[1877~1950]明治から昭和時代の哲学者。明治10年7月21日生まれ。35年植村正久から洗礼をうける。ドイツ留学後、大正6年京都帝大教授。人格主義の立場から宗教哲学をとなえた。昭和22年玉川大学長。学士院会員。昭和25年1月17日死去。72歳。長野県出身。東京帝大卒。著作に「西洋哲学史要」「宗教哲学」「時と永遠」など。お墓
場所:染井霊園(東京都豊島区駒込5-5-1)(1種イ6号6側) 墓正面:波多野精一之墓 撮影:2024年 |
古今東西、紀元前から平成まで日本全国「3,000人以上」の有名人のお墓を紹介しています。
墓マイラーが行く。
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