解説
[1821~1877]幕末から明治時代の蘭学者、技術者。文政4年12月生まれ。勝海舟の塾で蘭学、測量術などをまなぶ。幕府の軍艦操練所蘭書翻訳方などを歴任。新政府のもとで初代鉄道助となり、新橋-横浜間の鉄道敷設につくした。明治10年8月2日死去。57歳。出羽飽海郡(山形県)出身。通称は与之助。号は李山。著作に「測量三角惑問」「地質鉱学地殻図説」。お墓
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場所:青山霊園(東京都港区南青山2-32-2)(1種イ1号8側) 墓正面:故正六位佐藤政養之墓 撮影:2020年 |
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場所:青山霊園(東京都港区南青山2-32-2)(1種イ1号8側) 墓正面:故正六位佐藤政養之墓 撮影:2020年 |
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