間新六（はざま しんろく）

解説

［1680～1703］江戸時代前期の武士。延宝8年生まれ。間喜兵衛の次男。間十次郎の弟。赤穂四十七士のひとり。元禄15年父、兄とともに吉良邸に討ちいる。元禄16年2月4日毛利邸で切腹。24歳。播磨（兵庫県）出身。名は光風。

お墓

場所：築地本願寺（東京都中央区築地3−15-1） 墓正面：帰真釋宗貞信士 霊位　撮影：2014年

関連人物

兄

参考サイト

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