竹久夢二(たけひさ ゆめじ)

2015/07/30

2014年 画家 詩人 東京都

解説

[1884~1934]明治から昭和時代前期の画家、詩人。明治17年9月16日生まれ。38年ごろから挿絵画家として活躍、独特の美人画のほか「宵待草」などの叙情詩で人気を博す。大正3年東京に趣味の店港屋をひらき、商業デザインも手がけた。昭和9年9月1日死去。51歳。岡山県出身。本名は茂次郎。歌集に「山へよする」、画集に「春の巻」、詩画集「どんたく」など。

お墓

場所:雑司ヶ谷霊園(東京都豊島区南池袋4-25-1)(1種8号9側)
墓正面:竹久夢二を埋む 撮影:2014年

肖像

出典:国立国会図書館「近代日本人の肖像」

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東京都在住の40代男性です。2005年から墓マイラーを始めました。

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