清少納言(せいしょうなごん)

2015/02/22

2016年 歌人 滋賀県 随筆家

解説

[?~?]平安時代中期の歌人、随筆家。清原元輔の娘。橘則光と結婚したが離婚、正暦4年ごろより一条天皇の中宮の藤原定子につかえ、約10年間女房生活をおくる。漢詩文の教養と才気と機知により宮廷に名をはせた。著作に「枕草子」、家集に「清少納言集」。

お墓

場所:不明
場所:慈眼堂(滋賀県大津市坂本4−6−1)
撮影:2016年

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東京都在住の40代男性です。2005年から墓マイラーを始めました。

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