長岡謙吉(ながおか けんきち)

2022/06/15

2020年 医師 海援隊 官僚 東京都

解説

[1834~1872]幕末から明治時代の医師、官僚。天保5年生まれ。土佐高知で開業後、シーボルトらに学ぶ。海援隊の書記となり、坂本竜馬後藤象二郎にあたえた「船中八策」を起草。三河県知事。明治5年6月11日死去。39歳。本姓は今井。名は恂、敦美。字は子行。通称は別に純正。号は懐山。著作に「閑愁録」。

お墓

場所:安養院(東京都港区芝公園2−3−2)
墓正面:長岡謙吉夫婦之墓 撮影:2020年

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東京都在住の40代男性です。2005年から墓マイラーを始めました。

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