解説
[1559~1579]織豊時代の武将。永禄2年3月6日生まれ。徳川家康の長男。母は築山殿。駿河(静岡県)駿府で誕生。織田信長の娘徳姫と結婚。元亀元年岡崎城主となり岡崎次郎三郎信康と名のる。武田勝頼との関係を信長にうたがわれ、家康の命で天正7年9月15日遠江(静岡県)二俣城で切腹。21歳。本姓は松平。お墓
場所:清瀧寺(静岡県浜松市天竜区二俣町二俣1405) |
場所:隆岩寺(茨城県古河市中央町1-7-39) 墓正面:潮雲院殿隆岩長越大禅定門 撮影:2011年 |
場所:高野山奥の院(和歌山県高野町高野山550) 撮影:2018年 (結城秀康の石廟内に建立) |
場所:西念寺(東京都新宿区若葉2-9) 撮影:2021年 |