解説
[1878~1972]明治から昭和時代の日本画家。明治11年8月31日生まれ。条野採菊の子。水野年方に師事。明治35年「一葉女史の墓」で注目される。以後、浮世絵の伝統をいかした作品を発表。文展で活躍し、帝展審査員となる。昭和12年芸術院会員。29年文化勲章。昭和47年3月2日死去。93歳。東京出身。本名は健一。作品はほかに「築地明石町」など。著作に「こしかたの記」。お墓
場所:谷中霊園(東京都台東区谷中7-5-24)(乙13号左3側) 墓正面:鏑木家之墓 撮影:2024年 |
古今東西、紀元前から平成まで日本全国「3,100人以上」の有名人のお墓を紹介しています。
場所:谷中霊園(東京都台東区谷中7-5-24)(乙13号左3側) 墓正面:鏑木家之墓 撮影:2024年 |
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