解説
[1788~1878]江戸後期から明治時代の日本画家。天明8年11月1日生まれ。狩野派をはじめ和・漢・洋の画法や有職故実をまなぶ。全国の古社寺、旧家をたずねて名書画、宝物などを研究し、天保7年成果を「前賢故実」に集大成し、歴史画に新生面をひらいた。明治11年6月16日死去。91歳。江戸出身。本姓は河原。名は武保。通称は量平。作品に「堀河夜討図額」「阿房宮図」など。お墓
場所:谷中霊園(東京都台東区谷中7-5-24)(乙3号9側) 撮影:2023年 |
古今東西、紀元前から平成まで日本全国「3,000人以上」の有名人のお墓を紹介しています。
墓マイラーが行く。
0 件のコメント:
コメントを投稿