佐々木邦(ささき くに)

2015/04/16

2023年 小説家 東京都

解説

[1883~1964]明治から昭和時代の小説家。明治16年5月4日生まれ。六高、慶大予科、戦後は明治学院大の教授となり、英米文学をおしえた。マーク=トウェーンの影響をうけ、明治42年「いたづら小僧日記」を刊行。近代的ユーモア小説で知られる。昭和36年児童文芸功労賞。昭和39年9月22日死去。81歳。静岡県出身。明治学院高等部卒。作品に「愚弟賢兄」「地に爪跡を残すもの」など。

お墓

場所:小平霊園(東京都東村山市萩山町1-16-1)(13区23側)
墓正面:青山学院関係者墓地 撮影:2023年

参考サイト

検索

自己紹介

自分の写真
東京都在住の40代男性です。2005年から墓マイラーを始めました。

フォロワー

QooQ