丹羽長次(にわ ながつぐ)

2020/07/21

2020年 大名 東京都

解説

[1643~1698]江戸時代前期の大名。寛永20年9月15日生まれ。丹羽光重の長男。延宝7年陸奥二本松藩(福島県)藩主丹羽家2代となる。父の藩政整備をもとに、新田開発を推進した。元禄11年6月26日死去。56歳。

お墓

場所:大隣寺(福島県二本松市成田町1-532)

お墓(改葬前)

場所:青山霊園(東京都港区南青山2-32-2)(1種ロ7号14側)
墓正面:丹羽家之墓 撮影:2020年

メモ

丹羽長次の墓はもともと泉岳寺にあり、青山霊園へ改葬されました。そのため、丹羽家之墓は長次の墓石を使用しているものと思っていました。しかし、東京名墓顕彰会『掃苔 7(10)』(1938年)によると、実際は6代藩主・丹羽高庸の次男である丹羽長恒の墓石とのことでした。藩主ではない次男の墓としては異例なほど立派ですが、その理由は不明です。

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