橋口壮介(はしぐち そうすけ)

2022/02/19

2019年 東京都 武士

解説

[1841~1862]幕末の武士。天保12年生まれ。薩摩鹿児島藩士。藩校造士館の訓導。京都伏見の寺田屋事件の際、島津久光の派遣した奈良原喜八郎(繁)らと文久2年4月23日乱闘となり、翌24日切腹。22歳。名は隷三。

お墓

場所:大黒寺(京都府京都市伏見区鷹匠町4)
場所:多磨霊園(東京都府中市多磨町4-628)(22区1種5側)
墓正面:橋口家之墓 撮影:2019年

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東京都在住の40代男性です。2005年から墓マイラーを始めました。

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