阿南惟幾(あなみ これちか)

2022/09/28

2020年 軍人 東京都 陸軍大将

解説

[1887~1945]明治から昭和時代前期の軍人。明治20年2月21日生まれ。陸軍省人事局長、陸軍次官などを歴任。昭和18年陸軍大将となり、20年鈴木貫太郎内閣の陸相に就任。本土決戦をとなえ、ポツダム宣言の条件つき受諾を主張。昭和20年8月15日割腹自殺した。59歳。東京出身。陸軍大学校卒。

お墓

場所:多磨霊園(東京都府中市多磨町4-628)(13区1種25側)
墓正面:阿南惟幾之墓 撮影:2020年

参考サイト

検索

自己紹介

自分の写真
東京都在住の40代男性です。2005年から墓マイラーを始めました。

フォロワー

QooQ