永井荷風(ながい かふう)

2015/04/09

2025年 小説家 東京都

解説

[1879~1959]明治から昭和時代の小説家。明治12年12月3日生まれ。永井久一郎の長男。広津柳浪の門にはいる。アメリカ、フランスに外遊、帰国後「あめりか物語」を発表する。明治43年慶大教授となり「三田文学」を創刊。大正5-6年の「腕くらべ」、昭和12年の「濹東綺譚」などおおくの作品をのこす。市井に隠遁し、反時代的姿勢をつらぬいた。27年文化勲章。29年芸術院会員。昭和34年4月30日死去。79歳。東京出身。東京外国語学校(現東京外大)中退。本名は壮吉。別号に断腸亭主人、金阜山人、石南居士。作品はほかに日記「断腸亭日乗」、小説「つゆのあとさき」など。

お墓

場所:雑司ヶ谷霊園(東京都豊島区南池袋4-25-1)(1種1号7側)
墓正面:永井荷風墓 撮影:2025年

メモ

荷風は遺言で、浄閑寺に「荷風散人墓」と刻んだ墓を建てるよう希望していました。しかし実際には、父の眠る雑司ヶ谷霊園に「永井荷風墓」として葬られました。なお、以前は同墓域に「永井恒墓」として母の墓がありましたが、昭和46年(1971年)の「永井家之墓」建立に伴い改葬されました。

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東京都在住の40代男性です。2005年から墓マイラーを始めました。

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