宇喜多秀家(うきた ひでいえ)

2018/04/15

2013年 東京都 武将

解説

[1572~1655]織豊時代の武将。元亀3年生まれ。宇喜多直家の子。父の死後、備前・美作(岡山県)の相続をみとめられるなど羽柴秀吉に厚遇され、その重臣として活動。慶長3年五大老のひとりとなる。関ケ原の戦いで西軍につき、11年八丈島に流罪。明暦元年11月20日同地で没した。84歳。初名は家氏。通称は八郎。

お墓

場所:稲葉墓地(東京都八丈町大賀郷)
場所:東光寺(東京都板橋区板橋4-13-8)
墓正面:秀家卿 撮影:2013年

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東京都在住の40代男性です。2005年から墓マイラーを始めました。

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