解説
[1866~1938]明治から昭和時代前期の実業家。慶応2年10月1日生まれ。楠本正隆の長男。明治35年父の死のあとをうけて都新聞(東京新聞の前身)社長となる。43年から大正14年まで貴族院議員。日本競馬協会の創立につくし、評議員をつとめた。昭和13年2月19日死去。73歳。前名は清七郎。お墓
場所:谷中霊園(東京都台東区谷中7-5-24)(乙7号甲1側) 墓正面:楠本家之墓 撮影:2023年 |
古今東西、紀元前から平成まで日本全国「3,000人以上」の有名人のお墓を紹介しています。
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