高橋掬太郎(たかはし きくたろう)

2015/11/16

2023年 東京都

解説

[1901~1970]昭和時代の作詞家。明治34年4月6日生まれ。函館日日新聞在職中に作詞した「酒は涙か溜息か」がヒット。昭和9年コロムビアレコード専属となり、「並木の雨」などで流行作詞家となった。戦後はキングレコードにうつり、「啼くな小鳩よ」「ここに幸あり」などを作詞。昭和45年4月9日死去。69歳。岩手県出身。著作に「流行歌三代物語」など。

お墓

場所:小平霊園(東京都東村山市萩山町1-16-1)(29区8側)
墓正面:髙橋家 撮影:2023年

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東京都在住の40代男性です。2005年から墓マイラーを始めました。

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