解説
[1901~1970]昭和時代の作詞家。明治34年4月6日生まれ。函館日日新聞在職中に作詞した「酒は涙か溜息か」がヒット。昭和9年コロムビアレコード専属となり、「並木の雨」などで流行作詞家となった。戦後はキングレコードにうつり、「啼くな小鳩よ」「ここに幸あり」などを作詞。昭和45年4月9日死去。69歳。岩手県出身。著作に「流行歌三代物語」など。お墓
場所:小平霊園(東京都東村山市萩山町1-16-1)(29区8側) 墓正面:髙橋家 撮影:2023年 |
古今東西、紀元前から平成まで日本全国「3,000人以上」の有名人のお墓を紹介しています。
墓マイラーが行く。
0 件のコメント:
コメントを投稿