村上一郎(むらかみ いちろう)

2017/09/19

2023年 東京都 文芸評論家

解説

[1920~1975]昭和時代後期の文芸評論家。大正9年9月24日生まれ。海軍主計大尉で敗戦をむかえ、「日本評論」編集者となる。昭和26年レッドパージにあって文筆生活にはいり、39年個人誌「無名鬼」を創刊。昭和50年3月29日日本刀で自殺した。54歳。東京出身。東京商大(現一橋大)卒。著作に評論「日本のロゴス」「北一輝論」、歌集「撃攘」など。

お墓

場所:小平霊園(東京都東村山市萩山町1-16-1)(21区19側)
墓正面:風 撮影:2023年

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東京都在住の40代男性です。2005年から墓マイラーを始めました。

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