内藤多仲(ないとう たちゅう)

2015/09/27

2020年 建築家 東京都

解説

[1886~1970]大正から昭和時代の建築家。明治19年6月12日生まれ。45年早大教授となる。耐震壁をとりいれた鉄骨鉄筋コンクリート造の旧日本興業銀行本店(大正12年)などを設計し、高層建築の耐震構造法を確立した。戦後は東京タワーなどを設計。昭和16年建築学会会長、35年学士院会員、37年文化功労者。昭和45年8月25日死去。84歳。山梨県出身。東京帝大卒。

お墓

場所:多磨霊園(東京都府中市多磨町4-628)(13区1種6側)
墓正面:内藤家之墓 撮影:2020年

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東京都在住の40代男性です。2005年から墓マイラーを始めました。

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