橋本龍太郎(はしもと りゅうたろう)

2014/06/19

2020年 政治家 東京都 内閣総理大臣

解説

[1937~2006]昭和後期から平成時代の政治家。昭和12年7月29日生まれ。橋本竜伍の長男。橋本大二郎の異母兄。昭和38年26歳で衆議院議員となる(当選14回、自民党)。厚相、運輸相、党幹事長、蔵相(3回)、党政調会長などを歴任。平成7年党総裁となり、8年村山連立内閣のあとをつぎ、首相。同年自民党単独で第2次内閣を組閣。10年退陣。12年小渕派を継承し橋本派とする。同年第2次森改造内閣で沖縄・北方庁長官および行革担当相に就任。17年引退。平成18年7月1日死去。68歳。東京出身。慶大卒。

お墓

場所:青山霊園(東京都港区南青山2-32-2)(1種イ12号4側)
墓正面:橋本墓 撮影:2020年

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東京都在住の40代男性です。2005年から墓マイラーを始めました。

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