朝倉義景（あさくら よしかげ）

解説

［1533～1573］戦国から織豊時代の武将。天文2年9月24日生まれ。朝倉孝景（孫次郎）の子。越前（福井県）守護。本願寺と和解し、浅井長政とむすんで織田信長に対抗したが、姉川の戦いに敗れ、天正元年8月20日自害し、朝倉氏はほろんだ。41歳。初名は延景。通称は孫次郎。

お墓

場所：一乗谷朝倉氏遺跡（福井県福井市城戸ノ内町） 撮影：2022年

参考サイト

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