鈴木文助（すずき ぶんすけ）

解説

［1887～1949］大正から昭和時代の生化学者。明治20年1月生まれ。鈴木梅太郎の養子。大正12年京都帝大教授、昭和9年東京帝大教授となり、理化学研究所研究員を兼務。油脂の研究で昭和8年学士院恩賜賞。昭和24年11月8日死去。63歳。福島県出身。東京帝大卒。旧姓は荒木。

お墓

場所：不明

お墓（改葬前）

場所：多磨霊園（東京都府中市多磨町4-628）（10区1種7側） 墓正面：鈴木家之墓　撮影：2019年

参考サイト

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