解説
[1646~1689]江戸時代前期の大名。正保3年生まれ。鳥居忠春の長男。寛文3年信濃(長野県)高遠藩主鳥居家2代となる。元禄2年江戸城馬場先門を警備していた家臣の不祥事が原因で閉門となり、同年7月23日自害。44歳。所領は没収されたが、のち父祖の功により長男忠英が能登(石川県)下村に1万石をあたえられた。初名は忠常。お墓
場所:多磨霊園(東京都府中市多磨町4-628)(12区1種7側) 墓正面:鳥居家之墓 撮影:2022年 |
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