藤堂高治(とうどう たかはる)

2020/01/07

2021年 2025年 三重県 大名 東京都

解説

[1710~1735]江戸時代中期の大名。宝永7年8月19日生まれ。藤堂高明(出雲家)の3男。藤堂高陳の養子となり、享保8年伊勢(三重県)久居藩主藤堂家4代。宗家の藤堂高敏に子がなく、13年嗣子となり、津藩主藤堂家6代をついだ。享保20年8月2日死去。26歳。

お墓

場所:寒松院(三重県津市寿町5-24)
撮影:2021年
場所:青山霊園(東京都港区南青山2-32-2)(1種ロ16号29側)
墓正面:藤堂家之墓 撮影:2025年

メモ

他の藩主の墓が大きく立派なのに対し、高治の墓は小さく異質です。何らかの理由で破損し、後年に建て替えられたものと思われます。なお、藤堂家の藩主墓は五輪塔と石塔婆に分かれており、久居藩主から津藩主となった高朗・高嶷・高兌は石塔婆です。そのため、高治の墓も当初は石塔婆だった可能性があります。

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