解説
[1750~1825]江戸時代中期から後期の刀工。寛延3年生まれ。武蔵多摩郡(東京都)下原派の吉英に師事し、宅英、英国と銘する。江戸にでて安永3年山形藩主秋元家につかえ、川部儀八郎正秀と名のる。復古新刀論をとなえ、おおくの名刀をきたえた。晩年は天秀とあらためた。文政8年9月27日死去。76歳。出羽赤湯(山形県)出身。本姓は鈴木。号は水心子。著作に「刀剣実用論」「鍛錬玉函」など。お墓
| 場所:宗福寺(東京都新宿区須賀町10-2) 墓正面:水心子天秀之墓 撮影:2021年 |
歴史上のあの人物は、今どこに眠っているのでしょうか。全国3,700人以上の歴史人物・著名人の墓所を、現地調査と文献調査をもとに紹介しています。武将、文豪、政治家、実業家、芸能人まで幅広く掲載。お墓参りや歴史散歩、聖地巡礼に役立つ、日本最大級の歴史人物墓所データベースを目指しています。
墓マイラーが行く。