解説
[1311~1337]鎌倉から南北朝時代、後醍醐天皇の皇子。応長元年生まれ。元弘の乱で土佐(高知県)に流されるが、正慶2=元弘3年京都にもどる。建武2年足利尊氏とたたかって敗れ、恒良親王や新田義貞とともに越前(福井県)金崎城にはいったが、高師泰らに攻められ、建武4=延元2年3月6日自害した。27歳。名は「たかなが」ともよむ。お墓
場所:尊良親王墓(京都府京都市左京区南禅寺下河原町) 撮影:2014年 |
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