解説
［1689～1757］江戸時代中期の大名。元禄2年1月22日生まれ。三河（愛知県）田原藩主三宅康雄の次男。松平近禎の養子となり、享保10年豊後（大分県）府内藩主松平（大給）家4代。財政が破綻し、19年定免制を採用。寛保3年城下の大火のため幕府より2000両をかりた。宝暦7年5月13日死去。69歳。初名は昭峯。通称は内記。お墓
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| 場所：見樹院（東京都文京区小石川3-4-14） |
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| 場所：浄安寺（大分県大分市荷揚町6-9） 墓正面：雲晴院殿現譽徳翁智山大居士 従五位下對馬守松平氏源近貞 撮影：2025年 |
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