鹿島精一(かじま せいいち)

2017/02/15

2023年 実業家 東京都

解説

[1875~1947]明治から昭和時代の実業家。明治8年7月1日生まれ。鹿島家の婿養子となり、明治45年鹿島組組長となる。鉄道建設請負のほか、水力発電所建設などの土木・建築工事にも進出。経営の近代化をはかる一方、業界の地位向上にもつくした。昭和22年2月6日死去。73歳。岩手県出身。東京帝大卒。旧姓は葛西。

お墓

場所:吉祥寺(東京都文京区本駒込3-19-17)
墓正面:鹿島家之墓 撮影:2023年

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東京都在住の40代男性です。2005年から墓マイラーを始めました。

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