解説
[1747~1773]江戸時代中期の大名。延享4年生まれ。稲葉正益の長男。明和8年山城(京都府)淀藩主稲葉家6代となる。安永2年9月12日死去。27歳。お墓
| 場所:養源寺(東京都文京区千駄木5-38-3) 墓正面:純正院殿従五位下前濃州刺史厚嶽道裕大居士 撮影:2023年 |
メモ
正室・輪光院の墓は、正弘の墓と並んでいます。輪光院は会津藩主・松平容貞の娘です。6代前の稲葉正往の正室も会津藩主・保科正之の娘であり、両家の縁の深さがうかがえます。なお、淀稲葉家は現在の当主で断絶しますが、青山霊園の稲葉家墓所は会津松平家に受け継がれています。| 輪光院の墓 撮影:2023年 |