星野あい（ほしの あい）

解説

［1884～1972］大正から昭和時代の教育者。明治17年9月19日生まれ。アメリカのコロンビア大などに留学。昭和4年津田梅子の死後、母校女子英学塾（現津田塾大）の塾長となり、校舎の東京小平への移転や理科系学科の増設をすすめた。23年津田塾大初代学長。昭和47年12月5日死去。88歳。神奈川県出身。

お墓

場所：多磨霊園（東京都府中市多磨町4-628）（7区2種32側） 墓正面：星野家之墓　撮影：2019年

参考サイト

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