青山幸利（あおやま よしとし）

解説

［1616～1684］江戸時代前期の大名。元和2年生まれ。青山幸成の長男。寛永20年摂津尼崎藩（兵庫県）藩主青山家2代となる。弟3人に6000石を分与。火事番、奏者番をつとめた。貞享元年8月2日死去。69歳。

お墓

場所：安養寺（兵庫県神戸市中央区楠町7-1-10）

場所：梅窓院（東京都港区南青山2-26-38） 墓正面：梅窓院開基 青山宗家累代之墓　撮影：2023年

関連人物

父

参考サイト

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